歌姫ミネハハ天女座に来る！ |
ミネハハさんのホームページ
歌姫ミネハハ天女座に来る！ |
| 天女座物語９７ 歌姫ミネハハ天女座に来る！ ＣＭ界の女王だったミネハハ。「イオナー。」 「グリコ！」「コーヒーギフトはＡＧＦ］ などをＣＭ曲を２０００曲歌って来たミネハハが ソロ活動を始めて8年。 出会ったのは5年前。彼女のＣＤに感動して 電話。茅ヶ崎の私のコンサートに来て貰っていきなり 初対面で即興でジョイント。 彼女の声に感動して「わたしの体にありがとう」という ＣＤを一緒に作ってから仲良しに。 昨夜那智のコンサートを終えて天女座に来てくれた ミネハハは、「素敵ね！！」と大感激。 久々の再会を喜び合いました。 今回は、私が「桜日記」という歌を捧げた元特攻隊の久留米温泉 の社長さんの知り合いで18歳で特攻隊で戦死した寶田三千穂さん という方が、姉を亡くして悲しみでつづった詩に私が作曲し ミネハハが歌うために録音に来てくれたのです。 （小川さんに捧げた「桜日記」は、特攻や戦争という 言葉は一切使わないで作りました。 最後の歌詞「永久の旅立ちの手を降る友は大空へ」 という部分だけが特攻隊の無念さを表現しています。） 録音のために来てくれたミネハハですが、20日の くろしお学園の生徒が天女座に来た時も友情出演で 歌ってくれました。 「両手への讃歌」「桜日記」 美しいミネハハの声が天女座に響きました。 障害を持った子供達は、反応が早くすごい盛り上がり。 舞台に駆け上がる子、ミネハハと握手しに来る子、 最後には、「熊野人」で皆踊りだす。 障害を持っている子供達は、何が障害なのか？ 素直に自分を表現するし、一般の人よりも優れて いるかもしれないのです。 その後は、ミネハハと波田須を散歩。 海につれていくと、彼女は子供のようにはしゃいでいました。 足はびしょびしょ。水をかけっこしたり・・。 ステージギャップの激しい私たち。 明日は、森下さんの船で楯ケ崎遊覧に 連れて行きます。 歌姫 ミネハハの清らかな声に拍手！ ☆☆※☆☆※★★※ 天女座のHPは、大人気！天女座物語をお読み下さいね。 http://www.tennyoza.com/ CDのお申し込みや、天女座のイベント情報など満載！ぜひ遊びに来てね！ e-mail: [email protected] 天女座 〒５１９−４２０７ 三重県熊野市波田須町６４０−１５ 電話（０５９７８） ８−６０２０ 矢吹紫帆 FAX ８−６０２1 |
ノーフレームメニューへ |
 |