多治見コンサート030725

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①即興演奏の数々、ユニークな（珍しい）楽器の音色、力強く広がりのある声・・・
感動で震えました。身も心も魂も清められたライブでした。ありがとうございまし
た。これからも多くの人に愛を送って（贈って）いかれることと思います。
心から応援しております。　＜気にいった曲「神宮」「楯ケ崎の月」＞
　（可児市：I・Mさん）

②すばらしいコンサートでした。命が洗われました。アンコールの時のお話し
「夢を追いかける」同感です。夢に挑戦する勇気に敬意を表します。
　（２１世紀クラブ：M・Mさん）

③命は「時間をはずした日」だという事で何か楽しいことをしょうと意識していたら
このコンサートのチケットが手元にきました。以前から矢吹紫帆さんの音楽を聴きた
いと思っていたのでちょうど良いタイミングでした。来て良かったです。
＜気にいった曲「斎王物語」「星のひとみ」「神宮」「倭姫命」「光の扉を開けて」＞　　　　
　　　（名古屋市：H・Yさん）

④いつも西條さんから「伊勢人」、「天女座」、「矢吹さん達」、「熊野古道」の話
をたくさん聞いていました。やはり素敵な方達でした。そして素敵な音楽でした。
又、お会いできることを楽しみにしています。７８歳のお父さん、何と素敵！
今介護している私の母と同じ年です。
母にこのコンサートを聴かせたかったとつくづく思いました。
＜気にいった曲：どの曲もゆったりと雄大で木々や川や山の風景が浮かんできます。
「月のしずく」「熊野古道を行く」「斎王物語」「古道を渡る風」「神宮」「倭姫命」
「美の回廊をゆく」「リラ&ボイス」「電気大正琴」
（多治見市：I・Kさん）

⑤まごころコンサートありがとうございました。魂を揺さぶられる様で素敵なものでした。
本当にお疲れ様でした。打ち上げも盛り上がったのでしょうね。
矢吹さん素敵な方ですね。CDを買ったので早速聴いてみます。
（多治見市：Kさん）

⑥心に残るコンサートでした。（多治見市：Mさん）
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紫帆様＆トンチャン
　お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
今回のコンサートは紫帆さんとの出逢いから始まり、コンサートをやりたいという
想いがもとになっています。「多くの人に聴いてほしい」「多くの人と出あいたい」
「多くの人とつながりたい」という願いがありました。
打ち上げの時に、少し話したのですが今回のコンサートにある意味「人生をかけて」
いました。ちょっとオーバーな言い方ですが、「自分」という人間をかけていました。
当日定員を越える４００名という方が参加してくださって、大成功でした。
この成功は、実行委員のがんばりがあったからと思っています。
コンサート当日に至る過程でいろいろな問題や葛藤がありました。
「成功するやろか？」「チケットを買ってくださった方が本当に来てくれるだろうか？」
と入場の時間になるまで不安でした。
しかし当日６時過ぎには受付前に参加者が並び出し、当日券を求めて見える方が、
何人かみえて、「よし！」と成功を確信しました。
今回の呼びかけは従来の組織や団体にお願いすることはやめて、個別にチケットを
売るという未知の取り組みをやったところに困難がありました。
しかし、実行委員の方が実によく活動してくださり、その結果４００名を超える参加者
になったと思っています。
コンサートを企画してから、当日に至るまでいろいろなドラマがあったわけですが・・・
例えば、電話で「チケットがほしい」という方に満席で一度は断ったのですが、
もう一度電話があり「どうしても聴きたい。立ち席でもよい。お仕事も手伝いたい」
ということでした。
よく聞いてみると「仕事で疲れて落ち込んでいる」ので元気をもらいたい
ということでしたので、OKしました。
他に当日ボランティアしてくださる方が次から次へと見えて、こちらも嬉しい悲鳴でした。
それにしても満席で断る電話の苦しい事。
チケットを断った方には申し訳ないなと思っています。ごめんなさい。
　当日のコンサートは、リハーサルの時に少し見てすでに「涙ソーソー」でしたの
で、本番の時は、受付横にあるライブテレビの画面で見ていました。
１０月に出産を控えている私の娘も案内放送でボランティアをやってくれました。
そして舞台の脇で娘は、「真珠婚」の演奏の時に涙ボロボロでした。
きっと新しい命の誕生を控えてつながりを感じたと思います。
親子とも涙もろいですね。
　アンケートは出してくださる方が少なかったですが、みなさん
「素敵な演奏ありがとうございます」と共通して書いてみえました。
また、終わってから出口で「今日は良かったよ！」「いいコンサートだったよ！」
と多くの方が声をかけてくださいました。
嬉しかったです。今までの苦労がいっぺんに吹っ飛んだ感じです。
　
　紫帆さん、トンチャンには前日から、喜峰パパには当日の夜から我が家
に泊まっていただきありがとうございました。
伊勢文化舎の中村さんや鳥羽観光協会の奥野さんも交えての話はいろいろと
話が弾み楽しかったです。
打ち上げの時は総勢２５人で床が抜けんばかりでした。
実は喜峰パパが多治見に見えることは知らなかったので、ものすごく嬉しかったです。
食事やその他のことで至らないことばかりでごめんなさい。
　まずはお礼まで！　　　　　　　　　　　by　成男＆輝子（７月２６日）

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